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ショパン愛用品と同型 18世紀からの二十数台古典ピアノ売却へ

 世界3大ピアノメーカーの一つとされる「ベーゼンドルファー」(オーストリア)の日本総代理店「浜松ピアノセンター(HPC)」(磐田市国府台)が11月末に自己破産し、創業者の吉沢孝二氏(故人)が収集した古典ピアノ二十数台が売却される。18~20世紀の名品や逸品で、管財人も「貴重なコレクション。その文化財的な価値の維持を考えたい」と一括売却を優先する考えを示している。

 HPCは、1964年設立。外国製ピアノの輸入販売などを手がけ、べーゼンドルファーのほか、ブリュートナー(独)などの日本総代理店だった。べーゼンドルファーのピアノは1台が平均約1000万円弱だが、90年前後のピーク時には年間約100台が売れていたという。その後は販売数が落ち、ユーロ高も追い打ちをかけた。負債額は約3億7600万円。

 コレクションには、1828年創業のべーゼンドルファーの伝統的な響きを伝える1858年製や、ショパンがパリで愛用したプレイエル社の同型(仏、1840年)、ベートーベンの時代のブロードウッド社製(英、1814年)など名品が並ぶ。中でも、金箔(きんぱく)や彫刻などで装飾されたエラール社製(仏、1903年)は米パラマウント映画社が特注し、「キングコング」や「スタートレック」などに登場。「一時は1億円の値が付いた」という逸品だ。

 どれも保存状態は良く、弾いて音が出せる。国内外の著名なピアニストらが弾きに訪れたこともあり、新聞や雑誌に紹介されたり、数台を使ってコンサートが開かれたりした。管理する元社員の杉原光一さん(48)は「入手したくても、できない物ばかり。可能な限り一括で購入してほしい」と話している。問い合わせは「HPC整理」へ。ファクス(0538・37・1855)のみ。

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